M1,2,4,8,17,34,68(旧)

新ブログに引っ越しました。

新ブログ(http://sakifan.com/)に移転しました。

こちらの更新は停止となりますので、よろしければ新ブログの方を見てやってください。

【至高の対決】愛宕洋榎Vs江口セーラ 関西最強の雀士は?

1.怜「個人戦の結果的には憩ちゃん最強やないん?」

1 南大阪代表、北大阪代表にその人ありと何かと比べられることの多い姫松高校・愛宕洋榎と千里山女子・江口セーラ。

 どちらも中堅にオーダーされた地区代表選手ですが、咲-Saki-本編の団体戦での勝負は叶いそうにありません(個人戦は置いておくとして)

 本編で明言されたわけではありませんが、現姫松高校エースと元千里山女子エースである二人が接点ゼロということは無いのではないでしょうか?

 今回は「愛宕洋榎、江口セーラが対局したら?」をお題にさせていただきたいと思います。


2.状況

【基本ルール】
 咲-Saki-長野地区予選個人戦と同じ赤四枚の半荘戦を十回行う。

【勝利条件】
 半荘十回の通算得点が最も高かった者の勝利。

【対局者に関して】
 「江口セーラ」「愛宕洋榎」「佐々野いちご」「江崎仁美」の四名。

【その他の条件】
①江口セーラの服装
 セーラー服ではなく、学ラン着用で対局を行なっていいものとする。

②佐々野いちごに関して
 佐々野いちごのみ、半荘一回ごとに4位終了するたびに衣服を一枚ずつ脱ぐものとする。
 服装はインターハイ時のものとし、撮影は自由だがフラッシュは禁止とする。
「なんでじゃあ!」     

3.各選手の意気込み

洋榎「セーラ? あんな奴、楽勝や。格が違うで」

洋榎「こっちは姫松高校の現エース、あっちは千里山の元エース」

洋榎「現エースと元エースって比較だけでどっちが強いかようわかるやろ」

セーラ「アホやなぁ……」

洋榎「なんやと」

セーラ「オレがエースじゃ無くなったんわ、オレが弱くなったからやない」

セーラ「千里山が強くなったんや。怜のおかげでな」

セーラ「オレとお前、どっちが強いかはこれからじっくりカタつけてやるわ」

セーラ「でもまあ、千里山と姫松比較したら全国2位の千里山が強いに決まっとるやん」

セーラ「強い方の学校で揉まれてる奴の方が勝つと思うけどな……」

??「やれやれ、中堅同士でこんな低レベルな争いをしとるよーじゃ、決勝に行けるかどうかも怪しいもんだ」

洋榎・セーラ「「誰や!」」

仁美「明日もう一度この対局室に来てください」

仁美「こんな大阪の中堅よりずっと強い、北九州最強校の中堅をご覧に入れますよ」キリッ

怜「いや、対局するのはいまからやからな?」


 上記の状況であれば、四人のうち誰が勝つでしょうか?


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「おてんほ出ちゃう×2」 結果発表

1.閉会のあいさつ

 はやりんお誕生日おめでとうございました。

 7月13日、瑞原プロの誕生日に開かれた「おてんほ出ちゃう×2」へのご参加ありがとうございました。

 あいさつはそこそこに結果を発表させていただきます。



2.「おてんほ出ちゃう×2」結果発表

4
 
 優勝は「五香」様となりました。

 途中まで「shiroage」様がトップだったのですが、主催者が


 なんてことを言ったばかりに……。

 ともあれ、優勝おめでとうございます。
■順位と賞品(敬称略)
 1位:五香 天鳳有効期限90日分
 2位:shiroage 天鳳有効期限60日分
 3位:きらきー 天鳳有効期限30日分

 ちなみに「きらきー」様は前大会に引き続き三位。連続入賞するとか……(カタカタ

■2013年07月15日 14:04分追記
 上位三名への有効期限振込を行いました。


3.はんせい会

 前大会より参加数が減ってしまいました(ガッカリ

 開始当初は1卓だけでしたが、最終的に4卓とか立っただけまだ御の字なのかもしれません。

 今回の反省点としては「ブービー賞(的なもの)を設けるべきだった」ということでしょうか。上位取るには一度ラス引くだけでかなり厳しくなりますし、例えばプラマイゼロ賞とかラス引いても狙える賞を設けるべきだったと思います。この点に関しては次回に活かしたいと思います。

 一応、次回大会も予定しておりますのでよければアンケートにお応えください。

 またよろしくお願い致します。




【もしもの】小走やえ率いる晩成高校に地区予選突破は可能か?

1.お見せしよう――王者の逆襲を!

1 阿知賀編では残念ながら初戦敗退した晩成高校。

 とはいえ、(普通なら)運の要素が絡む麻雀の大会で何連覇も達成しているというのは明らかに異常です。

 阿知賀ールズが個人戦出ていなかったとはいえ、奈良個人戦一位の小走やえを擁していますし、地区予選の様子がそれほど明らかになっていないとはいえ、阿知賀女子さえいなければ全国に行けていたと言っても過言では無いのではないでしょうか。

 今回はそんな晩成高校が「阿知賀女子と地区予選決勝で当たっていたら?」という状況をお題にしたいと思います。


2.状況

【基本ルール】
 咲-Saki-長野地区予選団体戦決勝と同じ団体戦。
 区間ごとに半荘二回を行い、点数は引き継ぎとする。

【勝利条件】
 晩成高校の地区予選優勝。

【対戦校とオーダーに関して】
 晩成高校と阿知賀女子学院が対戦。他二校に関しては特に定めは無いが、奈良地区予選に出てきていた高校のいずれかとする。
 先鋒・次鋒・中堅・副将・大将のオーダーは本編と同じとする。

【その他の条件】
①晩成高校が掴んでいる情報
 データは少なかったものの、決勝に至るまでの阿知賀女子の対局を見た晩成高校側は「松実玄にドラが集まること」「松実宥に赤い牌が集まりやすいこと」「鷺森灼が筒子絡みの多面張を聴牌しやすいこと」の三点に関しては把握しているものとする。
 ただし、高鴨穏乃に関しては「特別な力の無い普通の高校生雀士」と思っているものとする。

②阿知賀女子の実力
 阿知賀女子の実力に関しては地区予選時のものとする。

③その他
 晩成高校の偏差値は70あるものとする。すごい。



3.晩成高校の意気込み

やえ「由華!」

由華「はい!」

やえ「晩成高校は去年何位だった?」

由華「1位です」

やえ「今年は何位だい?」

由華「1位です」

初瀬「えっ」

やえ「よしんば初戦敗退していたとしたら?」

由華「奈良県……1位です」
 
初瀬「初戦敗退じゃないんですか……?」


 上記の状況であれば、晩成高校は地区予選で優勝出来るでしょうか?


記事まとめ(アンケ系)




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