1.(多分)母親対決

 母親と明言されたわけではありませんが、愛宕洋榎と愛宕絹恵の母親と推測されている千里山女子高校・麻雀部監督の愛宕雅枝

 対するは奈良県代表・阿知賀女子学院の先鋒と次鋒を務める松実姉妹の母親である松実露子

 今回は「二人のうち結婚するならどっちと結婚したい?」に関してアンケートを取らせてください。

松実母の名前に関しては阿知賀編の台本にて判明。
  名前の記述に関しては、よろかん様管理の「おもちがなくてもだいじょうぶ」の「12話のあの人について」にて。



2.状況

【選択肢】
 「松実露子」「愛宕雅枝」の二人のうち、結婚したい方を選んでください。

【その他】
①設定に関して

 いくつかの設定などはこの記事限定で都合よく変更されておりますので、予めご了承ください。


3.松実露子の場合

1 貴方は旅館の主人です。

 貴方は周囲の反対を押し切って松実露子と結婚しました。反対の理由は松実露子は生まれつき身体が弱く、旅館の跡取りを産ませるならもっと丈夫な嫁をもらえというものでしたが、貴方は周囲の雑音を無視して彼女を家に迎えることにしました。

 確かに身体の弱い松実露子ではありましたが、雪のような白い肌と靭やかな肢体に女らしい膨らみを持つ女性でした。それを貴方に見られるのはほぼ毎夜のことでしたが、彼女はそれに中々慣れず、よく照れ隠しにぺちぺちと貴方の胸板を叩いていました。

 出産には耐えられまいと言われた松実露子でしたが、そんな言葉を覆して二人の女児を出産し、貴方は少し誇らしげに目に涙を浮かべながら子を抱く松実露子の姿を拝むことが出来ました。

 出産後も体調は安定し、長くは生きられないと言われながらも二人で子の成長を見守っていました。

 ただ、上の子が小学校に上がるころに松実露子は体調を崩し、入院を余儀なくされました。小学校の入学式に行けず、寂しそうに、申し訳なさそうにしている松実露子のもとに貴方は子供たちを連れて訪れ、子供にランドセルを背負わせた姿を見せたことで松実家に少しだけ笑顔が戻りました。娘が将来の夢として「お父さんのお嫁さん」と書いた作文を見た日には、嫉妬して半日は貴方を離してくれなかったりはしましたが。

 ただ、松実露子の体調は悪化の一途を辿り、入退院を繰り返していました。もはや治癒は見込めず、本人の要望もあって最期は自宅に帰ることになりました。娘たちに少しでも長く笑顔でいてもらうため、二人は病気のことは隠しておくことにしました。

 娘たちの前では懸命に笑顔でいる松実露子の努力をあざ笑うかのように、病による痛みは増していきました。本人はモルヒネの投与を「幻覚を見て自分が自分じゃなくなる。あの子たちにそんな姿を見せたくない」と言って拒み、怖がっていましたが、毎晩痛みで目を覚ます彼女の姿を見ていられず、貴方は彼女に頼み込んで投与に耐えてもらうことになりました。

 そして半年も経たないうちに、松実露子はこの世を去り、貴方と二人の娘だけが残されました。


4.愛宕雅枝の場合

2 貴方はプロ雀士です。

 当時は同じくプロ雀士だった愛宕雅枝とは彼女の父親を通して出会い、彼女に惚れた貴方は「ホテルに行こう!」と誘いました。翌朝、貴方は鶴橋の一角にあるゴミ捨て場に頭から突っ込んでいるところを通行人に発見されました。

 食事で釣ろうとした貴方は愛宕雅枝を食事に誘います。一応は父親の知人である貴方の誘いを断れず、しぶしぶといった様子で彼女は店に来てくれました。

 しぶしぶの割には遠慮無く注文し、ちょうど食べたかった揚げたての唐揚げがテーブルに運ばれてきた時は少し嬉しそうに見えました。貴方はそんな彼女のために気を使い、運ばれてきた唐揚げに早速無断でレモンをかけました。翌朝、貴方は道頓堀川でぷかぷか浮かんでいるところを通行人に発見されました。

 そんなことが何度か続き、いい加減相手にするのが面倒になってきたのか、愛宕雅枝は「麻雀で勝てたら何でもしたる」と請け負いました。貴方は狂喜乱舞して彼女と雀荘に行きました。翌朝、貴方は全裸で道端に座り込み物乞いしているところを警察に発見されました。

 ただ、貴方はそれでも諦めず愛宕雅枝に挑み続けました。

 そんな努力が実ったのか、はたまた彼女が音を上げて手を抜いたのか、貴方が愛宕雅枝に麻雀で勝つ日がやってきました。そして貴方は彼女にプロポーズを申し込みました。翌朝、貴方は愛宕雅枝の両親のもとで結婚の報告をしていました。

 訳あって妻はプロをやめて高校麻雀部の監督になるということもありましたが、貴方は妻と二人の子供に囲まれて女3人に対して男1人の圧力に屈しつつ幸せな家庭を築きました。


 貴方は二人のうち、どちらと結婚したいですか?


5.結果

1

 (ホモルートが無かった……)


記事まとめ(アンケ系)